ニュース2021.09.17
ハーマンミラージャパン(東京都千代田区)は9月14日、米国ミッドセンチュリー家具の代表作となる「ネルソンココナッツラウンジチェア」をファイバーグラス製からサステナブルな素材のポリマー製に変えた新製品の受注を開始すると発表した。
同社によると、この製品は米国のデザイナー、ジョージ・マルハウザー氏が1956年に発表したラウンジチェアで、曲線が特徴的な外観は、ココナッツを8等分した、その一片のようなフォルムにより「ココナッツチェア」と名付けられた。背もたれの部分が両サイドより少し長く設計されていて、快適な座り心地をもたらすという。
今回、シェル(一体型の背座)の素材をポリマーに変えたほか、張地を黒革だけでなく、ファブリックを加えた。価格は45万5000円から(税別)。
◆写真は、国際文化会館(東京都港区)に置かれたネルソンココナッツラウンジチェア。ゆったりとしたフォルムが日本有数のモダニズム建築に馴染む。
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