ニュース2021.03.11
家具・インテリア用品・仏壇・仏具の通信販売を行うフレスコ(静岡県藤枝市)は3月9日、テレワークを週5日行うビジネスパーソン111人を対象に行った「コロナ禍前後の家具への関心」についての意識調査結果を発表した。
それによると、6割以上の人が「テレワークの影響で、家具や部屋の雰囲気が気になるようになった」と回答。家具の買い替えをしたいと思ったビジネスパーソンは9割を超える結果となった。
家具買い替え希望9割超す
調査は今年2月25―26の両日、インターネットで実施された。
「あなたは新型コロナ以前(2020年2月以前)と比較すると、身の回りの家具や部屋の雰囲気に目がいくようになったと思いますか」という設問に「かなりそう思う」と答えた人が25・3%、「ややそう思う」は36・9%。「あまりそう思わない」23・4%、「全くそう思わない」は14・4%だった。
「かなりそう思う」、「ややそう思う」と回答した人に、実際に家具の買い替えをしたいと思ったことがあるかを質問したところ、「何度も思ったことがある」40・6%と、 「少し思ったことがある」52・2%が多数を占め、「全く思ったことはない」は7・2%だった。
家庭の時間を充実させたい
これら「思ったことがある」人に買い替えしたい家具を聞いたところ、1位はデスクで43・8%、2位は収納37・5%、次いでテーブル35・9%、ソファ28・1%、ベッド26・6%、壁面収納21・9%、TVボード14・1%、その他10・9%―という結果になった。
買い替えようと思った理由について聞くと、「おうち時間を充実させたいから」が64・1%で最多。「快適な状況でテレワークを行いたいから」が57・8%、「もっと部屋にこだわりたいから」28・1%、「現在の家具を長年使っているため」20・3%、「細かい傷や汚れを見る機会が増えたから」17・2%の順だった。
テレワーク環境をより良く
リモートワークを行う上で、家具に求めるポイントについて聞くと、「使って本当に便利なもの」が56・8%で最多、次いで「テレワークを快適に実施できるもの」55・0%、「部屋の雰囲気に合っているもの」45・9%、「シンプルなデザインであること」36・9%、「気に入ったものだけを置きたい」30・6%、「製造元がはっきりわかっているもの」7・2%などとなった。
これら家具に求めるポイントについて上の回答以外を自由回答で求めたところ、コストパフォーマンスが合っている(34歳)、収納場所に困らない(32歳)、廃棄に困らないこと(46歳)、廃棄に困らない(46歳)など23人が回答した。
調査結果にいて同社では、テレワーク環境をより良くしたいという思いで家具を買い替えたいと考えているビジネスパーソンが多く潜在していることから、家具選定においてもテレワークという視点が欠かせないとしている。
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