ニュース2025.07.22
昭和木材は6月26日、北海道東川町の新社屋とショールームの竣工式と、全国の木材・家具関係者らを招いた内覧会を開催した。
同社は1913(大正2)年に創業、112年の集大成として建設された新社屋とショールームには、構造から内装に至るまで同社の木のこだわりが詰まっている。6月25日には、道産材を利用したPR効果の高い建築物として北海道の「HOKKAIDO WOOD BUILDING」として登録された。
会長室にはウォルナット、社長室はケヤキ、専務室はチェリーと使い分けられ、木質感にあふれている。
社屋は2階建てで延床面積は996・83平方㍍、ショールームは1階建て260・51平方㍍。設計はキューブプランニング、施工は吉宮建設が行った。
代表取締役会長の髙橋秀樹氏は「30年ほど前から新社屋の構想はあり、製造と営業を一緒しなければいけないという思いはあったが、バブル崩壊や拠点整備を優先して進めたため今に至った。ショールームや事務所の木づかいを見ていただくことによって、家具販売や素材利用のなど木材促進の参考になればと思う」と話した。
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