ニュース2020.07.15
大阪を拠点とする学習家具を手掛ける各社は、足並みをそろえて、発表を行っていたが、今年は新型コロナウイルスの影響もあって、各社ともメディアを含めた発表会は行わず、得意先のみ人数を絞りながら招待して新作を披露した。技術と発想力にしのぎを削った学習家具の新作に加えて、今年ならではの潮流として挙げられるのが、在宅ワーク向け家具。デスクや椅子の売り上げは、前年比で十数%伸びているところもある。学習家具の新作と各社一押しの在宅ワーク家具を紹介する。
★【2025飛騨の家具 飛驒産業】「森のことば」に次ぐ国産広葉樹を活用した新作
ニュース2025.06.30
★【2025飛騨の家具 シラカワ】デザイン性と実用性を兼ね備えた「進化系チェア」
ニュース2025.06.30
★「日本の家具」の未来を語る 飛騨の家具フェスティバル トークショー
ニュース2025.06.30
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ⑨】後継者の就職先は自社を推奨
ニュース2025.06.30
★収納ベッド6割が「満足」だが課題も山積 インテリアオフィスワン調査
ニュース2025.06.30