ニュース2019.09.18
飛騨の家具フェスティバルのメーン会場、飛騨・世界生活文化センターでは、若手デザイナーの育成を図り、飛騨の家具を世界へと広げようと4年前から始まった「飛騨の家具アワード家具デザインコンテスト」の結果発表と表彰式が行われた。国産材利用を積極的に進めるメーカー5社が参加した国産材サミットも昨年に続いて開催された。一方、メーン会場で今年のテーマ「心の豊かさ」とテーマブース「THE MALL」に沿ったコンセプチャルな展示を繰り広げたメーカー各社は、ショールームで匠の技術を結集した新作を発表した。厳しい競争にさらされる中価格市場に、独自の技術とデザイン、生産効率化で挑む製品を投入しているところもあった。
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