連載2019.09.04
今こそイタリアと仕事すべき
―カザッティ
世界にオリジナル発信が必要
―喜多
喜多 60年代、70年代と2000年から現在までのデザインを比較すると、どのような違いがあるのでしょうか。
カザッティ イタリアデザインに最も勢いがあったのは60年から80年初めごろ、この20年間が最盛期と言えるでしょう。その理由の一つは新素材の登場です。当時化学の世界で新発見があって、さまざまなプ…
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ⑨】後継者の就職先は自社を推奨
連載2025.06.30