ニュース2025.05.01
台湾発のマットレスブランド「SLEEPY TOFU」を展開するSleepy Tofu Japan(東京都港区)は日本で初の旗艦店「SLEEPY TOFU HOUSE(スリーピー・とうふハウス)」を5月9日に、東京・南青山にオープンすると発表した。看板商品の「スリーピー・とうふ」をはじめ、折り畳みマットレス「スリーピー・いなり」、敷きパッド、まくら、掛け布団なども販売するとしている。
同社によるとSLEEPY TOFUは、ウレタンフォームが一般的なマットレスよりも厚く、豆腐という名前ではあっても、あえてしっかりとした硬さに設計。マットレスの上で過ごすひとときを極上の時間に変えていく、その技術と思いは「やわじゃない」という製品。
新店舗は、中央のTOFU ROOMでゆるやかに仕切られた空間に、玄関・リビング・ダイニング・キッチン・書斎・寝室などが配置され、くつろぎ空間で製品を試せるショールームを目指すとしている。
所在地は東京都港区南青山3―4―6―201、AOYAMA346・2階。営業時間は12時~19時。火曜・水曜定休。見学は予約優先。詳細は同店WEBページ。
★【2025飛騨の家具 飛驒産業】「森のことば」に次ぐ国産広葉樹を活用した新作
ニュース2025.06.30
★【2025飛騨の家具 シラカワ】デザイン性と実用性を兼ね備えた「進化系チェア」
ニュース2025.06.30
★「日本の家具」の未来を語る 飛騨の家具フェスティバル トークショー
ニュース2025.06.30
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ⑨】後継者の就職先は自社を推奨
ニュース2025.06.30
★収納ベッド6割が「満足」だが課題も山積 インテリアオフィスワン調査
ニュース2025.06.30