ニュース2025.02.08
静岡県家具工業組合(望月嘉朗理事長)は2月6日、今年6月に予定していたシズオカKAGUメッセ2025の開催を取り止めると発表した。
同組合によると、計画していた出展規模を確保することができず、協議を重ねた結果、現状の展示会では関係者の期待に応えることが難しいと判断したという。
シズオカKAGUメッセは1951(昭和26)年、鏡台の一大生産地であった静岡県が「静岡鏡台」を全国にアピールするために見本市を開催したことに始まり、全国でも有数の歴史を誇るイベントとして継続的に開催されてきた。
70回目を迎えた昨年は6月12日~16日まで静岡市駿河区のツインメッセ静岡で開催され、県内家具メーカーや関連企業64社が新作家具を中心に出展した。
同組合では時期や場所、方法を含めて根本から見直しを図り、新しい形での開催を模索していくとしている。
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