ニュース2024.06.20
人と木のかかわりからライフスタイルの在り方を追求する第79回木の文化フォーラムが7月6日、東京家政学院大学・千代田三番町キャンパスで開催される。今回は「ポール・ケアホルム~デンマークのモダン家具デザイン界における異色のデザイナー」をテーマに京都工芸繊維大学デザイン・建築学系助教の多田羅景太氏の講演が予定されている。
デンマークのモダン家具デザインの名匠、ポール・ケアホルム(1929~80)は、10代で木工家具製作のマイスターの資格を取得。美術工芸学校在学中、ハンス・J・ウェグナーの事務所に勤務。王立芸術アカデミーでは、コーア・クリント、オーレ・ヴァンシャーの跡を継いで3代目家具科教授に就任した。
同時代のデンマークのデザイナーの多くが木製家具中心だったのに対し、ケアホルムは金属製の洗練された家具を数多く手掛けた。
今回のフォーラムでは「流れがわかる! デンマーク家具のデザイン史」の著者で、デンマークの家具デザインに詳しい多田羅景太氏によるケアホルムの業績、デザインの特徴、現在の家具デザインに与えた影響などについて講演が予定されている。
開催日時は7月6日14時~16時。会場は東京家政学院大学・千代田三番町キャンパス(東京都千代田区三番町22)。参加費は1000円(学生は無料)。定員50人。参加申し込みは「木の文化フォーラム」事務局ウェブサイトまたはメールkinobunka2002@gmail.com。
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