ニュース2023.01.24
柳沢木工所(長野県松本市)は、民藝風照明器具「雪洞(ぼんぼり)№12DTS」をオンライン展に出展している。この製品は2016年にウッドデザイン賞ハートフルデザイン部門奨励賞を受賞。懐かしさの中にも古民家カフェなど現代のライフスタイルにもマッチするデザインと評価された。
同社によると、元々は松本を代表するランプ職人・飯野歌之助氏デザインの金属製の電気スタンドシェードがベースで、吊り下げ式照明にするために木製に変更された。
このため和洋いずれにも違和感がなく、一般住宅をはじめ蕎麦店、居酒屋などの商業施設、古民家再生時の照明器具として使われることが多いという。古くなった和紙は張替えられるため末永く愛用いただけるとしている。
サイズは直径50×高さ30㌢。素材はセン材でラッカー仕上げ。LED電球100㍗型3灯、6~8畳用。
同社は創業70年。照明器具のほか、木目が明瞭で美しく、柔らかい風合いを持つ長野県指定伝統的工芸品「信州からまつ家具」の製作や、木製玩具の製造・木育ワークショップを展開、「おもちゃコンサルタント」による相談なども行っている。
◇展示ブースは柳沢木工所(小間番号「長野―12」)
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