ニュース2022.12.21
三菱地所ホーム(東京都新宿区)は、中大規模木造建築物の開発・普及への取り組みを加速するため、12月1日付で「都市木造開発推進室」を新設した。建築資材や輸入材価格の高騰により国産材への注目が集まる中、中大規模木造建築物の普及に向け三菱地所グループでの中核的な役割を果たし、未来の都市の木造・木質化への取り組みを強化するのが狙い。
同推進室の具体的な役割について同社では①混構造建築物を含む中大規模木造建築物の企画、意匠設計、構造設計、ソリューション提案②中高層木造建築物の新構法開発を含めた研究・技術開発③三菱地所グループ内での木造木質化戦略活動④中大規模木造建築物に関連する社外との協業・情報交換⑤その他、中大規模建築物の木造化・木質化の普及促進に関する活動―をあげている。
三菱地所グループでは、持続可能な木材利用の推進を掲げ、国産材・認証材活用の一環としてMEC IndustryのCLT(直交集成板)生産ラインに鹿児島、宮崎、熊本の各県産木材を使用するなどの取り組みを進めてきた。
都市木造開発推進室は、これらの促進とともに、中高層木造建築普及に向けて一貫した供給体制の整備やグループとしての機能強化を目指す。
このため企画・開発・設計から部材の製造供給、施工、竣工後の運営管理まで、建築物のライフサイクル全体に関わる三菱地所、三菱地所レジデンス、三菱地所設計、三菱地所ホーム、三菱地所住宅加工センター、MEC Industryのグループ6社が連携し、木造木質建築に必要な構造設計・施工図、材供給・加工、施工・建方工事をワンパッケージで提供できる体制を構築していくとしている。
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