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★オカムラ、照明デザイン作品など出展協力 15日からメゾン・エ・オブジェ・パリ展

(左から)Accordion Partition、電動昇降デスク「SW CLOUD」、「COSMOS Kicho」

 オカムラ(横浜市西区)は1月8日、パリ・ノール・ヴィルパント国際展示場で15日から開催される「メゾン・エ・オブジェ・パリ展」で、照明デザイナーの石井幹子氏(石井幹子デザイン事務所)と石井リーサ明理氏(I.C.O.N.)の企画展示「LIGHT TREND(ライト・トレンド)2026」に協力して制作したアコーディオンパーティションや電動昇降デスクなどを出展すると発表した。
 同社によると出展品は両氏のプロデュースおよびアートディレクションのもとで制作された。
 同社発表の主な展示品は次の通り。
 ◇アコーディオンパーティション=下部にLED照明が付き、空間を明るく優しく包み込む。蛇腹のパネルは切り欠き形状により4種類のバリエーションがある。
 ◇電動昇降デスク「SW CLOUD」=同社のスイフトをベースに、水平線の彼方に立ち上る雲と、そこから滴る雨による雄大な光景をモチーフにした特別仕様のテーブル。水上をたゆたうような動きを再現するパーチングスツール「pirouetto(ピルエット)」も展示。
 ◇ソーラーパーティション「COLLEAGUE Kicho(コレーグキチョウ)」と「COSMOS Kicho(コスモスキチョウ)」=コレーグキチョウはフレキシブルなソーラーパネルを障子風にあしらったパーティション。一方のコスモスキチョウは惑星をイメージして手作りの越前和紙が使われている。ソーラーパネルで発電した電力は台座に設置されたポータブルバッテリーに蓄えられ、さまざまなデバイスの充電用として使用できる。
 ◇「ワークキャリアーソファ」とパーチングスツール「pirouetto」=同社オリジナルの廃漁網リサイクル生地「リネット」が使われた製品。
 メゾン・エ・オブジェ・パリは1月15日~19日、パリ・ノール・ヴィルパント国際展示場で開催。LIGHT TREND2026の展示はホール2―K109。

Accordion Partition
SW CLOUD
COLLEAGUE Kicho㊧とCOSMOS Kicho

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