ニュース2022.10.07
イバタインテリアは、昨年発表した「桧然(ひぜん)」シリーズのブラッシュアップを行い、飛騨の木で作った飛騨の家具の積極的なPRを行うとともに、新製品の「Ritz(リッツ)」シリーズを発表する。
桧然シリーズのダイニングテーブルは、飛騨産のヒノキにこだわった存在感のある天板厚50㍉のテーブルで、他の木材にはないヒノキ特有の色合いや木目の美しさが特徴になっている。
Ritzは、軽量感のあるハーフアームチェアと、特徴ある一枚板風のダイニングテーブルを組み合わせたシリーズ。テーブル天板には木目を生かすため節有材を使い、木の特性を最大限感じられるように仕上げているという。
●ひと言
岐阜県飛騨市の本社ショールームでは、弊社製造のラインアップの多くを展示しています。カタログだけでは見ることや、感じることのできない部分もじっくりと確認してもらいたいと思います。高山市内から車で30分と少し距離はありますが、例年になくパワーアップした商材をそろえて、皆さまを従業員一同お待ちしております。
※イバタインテリアhttps://www.hida-ibata.com/
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