ニュース2020.12.28
神仏具、美術銅器メーカーの山口久乗(富山県高岡市、電話0766・22・0993)は、400年以上続く伝統工芸「高岡銅器」の技術でつくられたミニ骨壺「こころぼし」を2021年1月に販売すると発表した。同社によると「こころぼし」は、宇宙空間に浮かぶ太陽系の惑星をイメージしている。
近年は納骨後、お骨の一部を身近に保存する手元供養が増えていることから同社では、2020年2月に月をイメージしたミニ骨壺「こころづき」を発売したが、それに続く第2弾となる。
新製品はデザイナー、磯野梨影氏による球形の星をイメージしたデザインに、高岡の職人の手仕事による着色技法で制作。ベージュ色の惑星をイメージした「白茶(しらちゃ)」、青い惑星の「碧色(あおいろ)」、赤い惑星の「緋色(ひいろ)」の3種がある。
現代の生活環境に溶け込み、上品なたたずまいが尊厳を保つとともに、蓋が二重構造になっているので、中のお骨が外に漏れることはないという。
サイズは直径48×高さ46・5㍉の真鍮製。全国の百貨店・仏具店、ペットショップならびに同社ネットショップで販売中。価格は各2万円(税別)。
同社では今後、多種多様な祀り方に適応したミニ骨壺のような商品も開発しながら、おりん文化の浸透を大切に考えたものづくりを続けていくとしている。
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