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確かな技術と信頼性 厳しい基準をクリア 国産家具認定事業者10社紹介 IFFT/インテリア・ライフスタイル・リビング出展 その3

豊橋木工「マナビノイス」
ナガノインテリア工業「elum」

豊橋木工
「学びの姿勢」保つ椅子


 「マナビノイス」は、子どもたちが学校、学習塾、図書館などで「学びの時間」を過ごす時に、良い姿勢を保ち、集中力を上げることを目的に開発された。3次元曲面で背中を支え、板座表面はノンスリップ塗装を施している。軽量で運びやすく、スタッキングも可能。身長(120~173㌢)別に5サイズを用意する。



ナガノインテリア工業
暮らしに寄りそう椅子


 普段の暮らしに寄りそう家具でありたい。そんな思いが込められたダイニング「elum」は、ゆったりとした座り心地、素材感、優しい手触りを実現した。飽きのこないシンプルなデザインが魅力。汚れても安心なカバーリング仕様。材はレッドオーク、ウォルナット、ブラックチェリーから選べる。座高は38㌢から48㌢まで1㌢刻みで対応が可能だ。



メーベルトーコー
想像力養うパズル家具


 フィンランドのミッコ・ハロネン氏がデザインした「PALAPELI(パラペリ)」は、子ども向けの組み立て式家具。ジグソーパズル感覚で、組み立て作業ができるため、幼い子どもの想像力を養える。名前はフィンランド語で「ジグソーパズル」に由来。さまざまな色と形のテーブルと椅子を組み合わせて使用できる。旭川で育ったパズル家具だ。

対象は国内で生産した家具

「国産家具マーク」とは 日本家具産業振興会が使用を許可するマーク。認定の基準は①原材料を除き、ものづくりの一切を日本国内で実施②地震への備えなど強度・安定性を確認③ホルムアルデヒドなどシックハウス対策をしている④修理に応じている(消費者保護)⑤違法伐採木材を使っていない(環境保護)⑥デザインなど知的財産権を侵害していない。
 これらの基準をクリアした製品を作るメーカーなどを国産家具表示事業者として認定し、対象製品に国産家具マークの表示を許可している。

メーベルトーコー「PALAPELI」
国産家具マーク国内(左)と国産家具マーク海外

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