ニュース2017.06.14
東京五輪・パラリンピック開催まで3年を切ろうとしている。家具業界は五輪に向けて、木材利用をはじめとした具体的な提案を国や東京都に上げる時期に来ている。そんな中、五輪・パラリンピックを契機に日本の文化を世界に発信しようと、4月4日、自民、公明両党の議員が中心となって「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」(衛藤征士郎会長)が立ち上がった。現在約50人の議員が集まっているという。木材関連…
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