ニュース2017.02.15
2月8日から10日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー」に大川市の大川インテリア振興センターの14社が共同出展した。
展示製品は木を使った小物が中心。天然木ツキ板を使用した木のウレタンバッグ、組子入りの壁掛けタイプの神棚、飾り棚や陳列棚として使用できる木のキャリーボックスなど、意匠を凝らした製品が並んだ。
野中木工所はパイン材を使用したボックススツールなどを展示。野中賢吾社長は「小物から大川の名を知ってもらい、家具へつなげられたら」と期待を込めた。
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