ニュース2023.02.28
日本を代表する家具見本市「IFFT 東京国際家具見本市」(日本家具産業振興会、日本経済新聞社主催)がきょう2月28日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。初の企画展示「ジャパンプレミアムファニチャーコレクション」は、白を基調とした空間の中で、インテリアコーディネーターによるコーディネートと日本の各メーカーの家具デザインの可能性を見せる圧巻のシーン展開だった。カナダから訪れた家具デザイン販売会社、アンブラ社のRobert Kosoyさんは、大河原さおりさん(クレアデザイン)、五位渕富子さん(オレンジデザイ)、藤野充子さん(住友林業)がコーディネートした「日本庭園のある宿泊施設のインテリアシーン」について「ヒノキのお風呂が気に入った」と感想を話した。IFFTは3月3日まで東京ビッグサイト東7ホールで開催されている。
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