ニュース2022.06.03
EC(電子商取引)や事業のグローバル展開をサポートするコンテントサーブ(Contentserv、東京都港区虎ノ門)はこのほど、同社がまとめたリポート(ホワイトペーパー)「家具・インテリア市場のEC競争が激化~群雄割拠を制すには~」をリリースした。
リポートは、システム開発会社のエクサと共同で制作。急成長するEC事業に対応するために求められる「顧客起点」の商品データ管理の重要さと、コンテントサーブがデジタルビジネスをどうサポートするかについて説明している。
ECサイトは、顧客のニーズに合わせて急速に変化している。ところが製品を提供する企業側がこの速度に追いついていないという。「顧客起点」とは、ECマーケットの変化のスピードに対応することであり、同社はそのための商品情報管理(PIM=Product Information Management)ソリューションを提供している。
コンテントサーブは、マーケティングソフトウエア会社として、メーカーやブランドのマーケティング、ブランド管理、グローバル展開を支援しており、日本と海外9カ国に拠点を持つ。ラコステやポルシェなど一流ブランドを顧客に持ち、日本では日立製作所、ミズノなどの大手企業をサポートした実績を持つ。
ホワイトペーパーは こちらから。
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