ニュース2021.12.01
量が豊富なレッドオーク
高い品質と供給の安定性
米国東部の最大樹種であるレッドオークは、ホワイトワークよりも豊富な量があり、日本の家具メーカーでも樹種の切り替えが進んでいる。産地によって分類され、市場ではノーザンレッドオーク、サザンレッドオークとして流通している。名前は秋の見事な紅葉に由来している。
辺材は白色から淡褐色で、心材はピンク味のある赤褐色。ホワイトオークは茶褐色系でレッドオークはピンクがかった赤褐色だが、仕上げ加工をするとそれほど大きな差はないと言われる。
重硬で曲げ強度と剛性は中、高い破壊強度を持ち、スチーム曲げにも優れている。量が豊富であるため、木目が均一で幅広の長尺材も入手しやすい。
人気急上昇のヒッコリー
強いコントラストが魅力
ヒッコリーの比重は0・75とアメリカ広葉樹の中でも高比重。硬く、密度が高いため、強度が高く、耐衝撃力に優れている。その特性を生かして、テニスラケット、ラクロススティックなどのスポーツ用品や工具、ドラムのスティックなどに使用されてきた。加工には技術を要するが、サンダー加工やつや出しで美しく仕上がる。
辺材は茶色がかった白、心材は薄褐色から赤褐色。最近では、その色のユニークさと強いコントラストが従来にないカントリーな雰囲気を表現できると米国で人気になっている。その硬度と耐久性を生かしてフローリングやキャビネットに多く使われており、輸出も増えている。
★針葉樹ファースト脱却へ 林野庁有志が動いた「里山広葉樹」利活用と再生への挑戦
ニュース2026.07.31
★厳しい時代にアメリカ広葉樹の本物の価値を アメリカ広葉樹輸出協会がセミナー開催
ニュース2026.07.31
ニュース2026.07.31
★【旭川2026】ガージーカームワークスが旭川家具の魅力伝えるユニークな漫画展示
ニュース2026.07.31
ニュース2026.07.31
★【旭川2026】新色「霞(Kasumi)」が織りなす新世界 カンディハウス
ニュース2026.07.31
★【飛騨2026】自然を感じさせる飛騨産業「kei」新作テーブル
ニュース2026.07.31
★【飛騨2026】暮らしを″舞台”にした日進木工「バレエ」登場
ニュース2026.07.31
★【飛騨2026】幅広いシーンに対応したシラカワの新作ラウンジチェア
ニュース2026.07.30
★【飛騨2026】高山の自然と伝統モチーフに柏木工「AWARI」誕生
ニュース2026.07.30