ニュース2021.02.17
岡山県津山市の木工6社はこのほど、地元産木材を使った家具製造を共同で開始した。ブランドは「TSUYAMA FURNITURE プロジェクト」で、市内のイマガワ、河井林産、すえ木工、高橋工芸、津山銘木、松永建材店が参加。京都工芸繊維大学名誉教授の山本健太郎氏らがデザイン監修する。
同市は市域面積の約7割が山林で、県内有数の木材集積地。生産されるヒノキ、スギは「美作(みまさか)材」として知られている。新ブランド立ち上げで、商品開発力を強化し、首都圏をターゲットにした製品を商品化していく。
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