ニュース2020.06.11
若葉家具(広島県府中市)は6月10日、大工(工務店)の手を借りて作り上げるテーブル「家具の手・天板シリーズ」を発表した。若葉家具が精密な家具加工機械で天板(半製品)を作り、工務店が建築現場の端材や古材などを活用して脚を取り付けて、その家に合ったテーブルに仕上げるもの。
同社によると家具デザイナー・小泉誠氏とのコラボレーションにより開発した商品で、天板には無垢材を使い、裏面に反り止め加工を施すとともに、付属するステンレス取付金物により長期間使えるオリジナルテーブルの製造を可能にしたという。
同社は、伝統の府中家具メーカーとして長年婚礼家具を製品販売してきたが、現在のたたずまいにあった家具開発として12年前に小泉氏と「kitoki」ブランド立ち上げ、近年では小泉氏とオリジナルブランド「間合」「思浮」「和温」などを開発してきた。
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