ニュース2020.02.19
国内家具販売大手4社が発表した2020年1月の既存店売上高は、ニトリが前年同月比2・9%減、ナフコが7・1%減、島忠が3・8%減、大塚家具が7・2%減だった。昨年10月の消費税増税前の駆け込み需要の反動が出ている。
1月の販売状況について、ニトリは「増税の影響が若干残るものの、ダイニング家具テレビCM放映効果などもあり回復傾向にある」と説明。大塚家具は「分類別売上高は応接・ダイニングと寝具が…
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