ニュース2018.05.22
木のテーブルで木の香りがするお酒を―。森林総合研究所はこのほど、世界初となる「木の酒」の製品化に道筋をつける技術を開発した。1200種類といわれる日本国内にある樹木それぞれ特有のバラエティーに富む香りを持つ酒が実現すれば、木の魅力のアピールと木製家具など木材製品の販促に役立ちそうだ。
森林総研が開発したのは、化学処理や熱処理を行わずに、木材に食品用の酵素と酵母を加えてアルコール発酵する技術。…
★キーワードで好きな暮らしを実現 ルームクリップ、リフォームガイドブック発刊へ
ニュース2025.06.20
ニュース2025.06.19
★【朋子ボアマン シアトル発 Table Talk③】楽しいマーケット第一位
ニュース2025.06.18
★【旭川家具特集2025】伝統の鋳物の技術を家具に使った「TIME&STYLE」
ニュース2025.06.18