ニュース2023.03.23
東南アジア最大級の家具見本市「マレーシア国際家具見本市(MIFF)」(インフォーママーケッツ主催)が3月1日から4日までの4日間、マレーシアの首都クアラルンプールの世界貿易センタークアラルンプール(WTCKL)とマレーシア国際貿易展示センター(MITEC)の合計約8万平方㍍のスペースで開催された。日本企業6社が出展するジャパンパビリオンも設けられた。【関連記事2面】
MIFFが3月に本格開催されるのは4年ぶり。11カ国・地域から過去最多の671社・団体が出展、2019年の出展数と比べて12%増となり、広大なMITECが初めて満杯となった。4日間で140カ国・地域から2万人を超える総来場者数を記録した。
会場には初のチャリティーイベント「カインドマレーシア」の企画展示が登場した。「Kindness Unites Humanity(優しさは人々を結び付ける)」をテーマにさまざまな非営利団体や企業、慈善団体が参加、コロナ禍からの復帰を願い、人種や宗教を超えたさまざまな人たちの手による折り鶴を飾った「10000WISHES」が展示された。
メーカーの展示会場には多くの外国人バイヤーの姿が見られた。マレーシアの優良家具メーカーは、対外的なマーケティング、それに基づいた商品開発とブランディングを行い、ロー、ミドル、ハイエンド別にターゲットを定めた材料の選定、生産体制、価格設定を適切に行っている。こうした企業努力に加えて、官民一体となって世界からバイヤーを誘致する姿勢がコロナ後のMIFFの復活と飛躍に結び付いた。
1日のオープニングセレモニーで、チェアマンのダトゥ・ドクター・タン・チン・ハット氏は「パンデミックによる失われた時代は、MIFFが家具ビジネスのグローバルな成長を促す安定したパートナーであることを証明した。MIFFとマレーシアの家具産業が密接に協力し合い、ステークホルダーとともに動くことによって、新しい展望と新しい市場を開拓する、まさに本当の機会となる」とMIFFの役割を強調した。
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