ニュース2020.07.11
カール・ハンセン&サン(東京都渋谷区)は7月9日、デンマークの家具デザイナー、ボーエ・モーエンセン(1914―1972)が1958年に発表した「BM0865デイベッド」を復刻し、販売を開始したことを明らかにした。
同社によると、BM0865デイベッドは「構築する家具」をコンセプトにデザインされ、時と共に変化していく生活のニーズに合わせて、新たな使い方ができるように考慮されている。単独使用だけでなく複数台を組み合わせて、広い空間での使用も想定されている。
素材は無垢オーク材の木の幹の中心付近にある硬くて美しい心材。優雅な印ろう継手(入れ子構造)と横に長く伸びた脚部分が作り出す全体像は、モーエンセンらしいクラフトマンシップとディテールへのこだわりが見て取れるという。
今回、同シリーズの「BM0488コーヒーテーブル」も復刻された。デイベッドと組み合わせを考え、籐張りの天板とデイベッドの座面の高さを揃えて作られている。
同社CEOのクヌッド・エリック・ハンセン氏は「モーエンセンのデイベッドは、デザイナーの自由な発想から生まれたデザインで、彼の考えるくつろぎを体現した家具と言える。温かみのある、落ち着いたラインは、カール・ハンセン&サンのコレクションに相応しい名作デザイン。人々が集う、居間の人気スポットになると思う」とコメントしている。
BM0865デイベッドのサイズは、高さと幅が70㌢、奥行き140㌢、座面の高さ37㌢。参考小売価格は24万3000円(税別)から。
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