ニュース2017.03.23
国内工芸の存続をかけて、それぞれの産地のモデルケース共有を図る「日本工芸産地協会」が3月1日に発足した。全国11社が名を連ねる。代表理事会長は中川政七商店の中川政七社長。顧問は元農林水産大臣で参議院議員の林芳正氏が務める。家具業界からは飛騨産業の岡田贊三社長が理事副会長に就任した。
協会設立の目的は、国内300カ所と見積もられる工芸品産地が100年後も生き残り、「工芸大国日本」となること。そ…
★アダル、ミラノに現地法人 欧州での販売強化とグローバル展開加速図る
ニュース2025.04.20
★天板に革張りの上質感 イビケン「アップボーンレザーファイバシート」新サイズ発売
ニュース2025.04.19
★自由に組み立てられる収納家具 4FUL「MULTI BLOCK」発売
ニュース2025.04.18
★一枚板家具で新ブランド 板蔵ファクトリー、一点物の銘木を定額制で
ニュース2025.04.17
★桐の力で湿度を整える 大川家具ドットコム“呼吸するベッド”発売
ニュース2025.04.16
★障がい者・高齢者のための化粧リハビリ自助具 東京工科大とカリモク家具が共同開発
ニュース2025.04.15
ニュース2025.04.14