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■国際ホテル・レストラン・ショー 柏木工、飛騨高山の技を凝らした製品多数を紹介

RITソファとオットマン
WAZAソファ

 柏木工(岐阜県高山市)は、現在大ヒット中の「RIT(リット)ソファ」をはじめ、「WAZA」シリーズのソファとオットマン、「THE ZEN」シリーズのループ低座椅子、新製品の「アニマスサイドチェア」、畳を痛めにくい脚形状の「ビーサロンチェア」などを出展した。
 同社発表の主な展示品は次の通り。
 ◇RITソファ=シート高さが34㌢で空間を広く見せ、差し込み式のクッションは安定感のある背当たりと、光や風が通り抜ける開放的な空間を生み出す。クッションは高密度のラバータッチウレタンを芯に、フェザー入りパッドで上質な感触が特徴。
 幅は1500㍉と1800㍉。ウォールナットとオーク材が選べ、価格は27万9000円から38万円。
 ◇WAZAソファ=連子格子(れんじこうし)の直線的な木製フレームが日本家屋の情緒を表現し、飛騨高山の伝統文化と匠をソファに結実させたデザインとなった。組み合わせ自在のルーズ・クッションが自由な姿勢に応じる。2人掛け(幅1815㍉)と3人掛け(幅2200)の2サイズ。
 ◇ループ低座椅子=背もたれの曲木のループと連続する縦格子の組み合わせが空間に格調ある雰囲気をもたらす。幅709×奥行き678㍉のゆったりくつろげる座椅子。
 ◇アニマスサイドチェア=背あてとフレームの接合面の滑らかさにこだわったデザインが特徴。座面高は380㍉から430㍉のオーダーに対応するという。

THE ZEN低座椅子
アニマスサイドチェア
ビーサロンチェア

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