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★新時代のオフィスの在り方を提案 アダル「アティックコレクション」初展示

A.T.I.C コレクション(以下の写真も)

 業務用家具メーカーのアダル(福岡市博多区)は10月22日、同日から始まるデザインイベント「ELLE DECOR DESIGN WALK 2021」に参加、オフィス向け家具「A・T・I・C(アティック)」コレクションを同社東京ショールームで初展示すると発表した。
 この催しは、世界33か国で発行されている雑誌「エル・デコ」日本版が開催するデザインイベントで、10月22日から11月3日の期間中、全国のインテリアショップで、参加型イベントやインテリアにまつわるセミナーなどが開催される。
 アダルでは、コロナ禍で注目されるニューノーマル時代のオフィストレンド「共創の場」をキーワードに、今年8月にリリースしたアティックコレクション21製品を展示する。共創の場は、従来のオフィスでは執務スペースで実務を行い、ミーティングは会議室でと明確にエリアが分離されていたが、生産性を高め、自由な議論と斬新な発想を促すため、より自由で柔軟なオフィス環境を目指すもの。
 アティックコレクションは、このようなオフィス空間へのニーズの変化を受けて、働く人の活動内容に合わせ適切な環境を提供する「ABW(Activity Based Working)」という考え方に基づいて開発された。
 今年5月に第1弾としてエントランス向けのオフィス家具全26シリーズのリリースを開始。8月には第2弾として、ワークスペースの中心となる「コワーキング」「ミーティング」「カンファレンス(会議)」シーンに向けた44製品がリリースされた。
 コレクションの展示期間は11月2日まで。会場はアダル東京ショールーム(東京都新宿区新宿5―17―5、ラウンドクロス新宿5丁目ビル)。営業時間は10時~18時、土・日・祝日定休。来店は予約が必要(電話03・5155・5005)。
 同社では展示のほか、新商品の詳細を解説するオンラインセミナーを10月25日に実施する。視聴するにはアダルホームページから事前申し込みが必要。先着100人まで受け付け。

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