家具新聞は家具&インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
2017.10.18
東京五輪・パラリンピックの持続可能性に配慮した大会運営について話し合う「第3回公開ブリーフィング」(サスティナブル・ビジネス・ウィメンほか主催)が9月14日、都内で開催され、企業、NGO関係者ら約200人が参加した。 東京五輪の組織委員会は今年1月に「持続可能性に配慮した運営計画第1版」を発表した。今年2月には「企業のためのシンポジウム」を開催。五輪で使用するすべての物品・サービスに対し、原…
前の記事
2017年度グッドデザイン賞受賞 主な家具製品
和の見どころ満載 JAPANTEX
次の記事