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★英国家具の国内生産を拡大 オカムラ「Boss Design」新たに4シリーズ発売

Boss Design国内生産品12シリーズ

 オカムラ(横浜市西区)は11月6日、同社グループの家具ブランドBoss Design(ボス・デザイン)の国内生産品として、新たにラウンジチェア、ラウンジテーブル、カフェチェアの計4シリーズを発売すると発表した。
 同社によるとボス・デザインは洗練されたデザインと高い縫製技術、快適な座り心地が特徴で、シンプルでありながら上質なデザインはラウンジやミーティングスペースなど多様な用途に対応する。
 同社では今年6月に8シリーズの国内生産販売を開始。今回、国内生産品のラインアップを12シリーズに拡大する。国内生産により、英国からの輸入で約4~5カ月を要していた標準製品の納期を約2カ月に短縮するとともに、輸送に伴う諸経費削減による価格メリットを生み出しているという。
 新製品は日本市場に合わせてサイズや仕様を一部製品で変更。洗練されたデザインを維持しながら、日本人の体格や国内のオフィス環境に適した製品を展開するとしている。
 また2027年6月には新たに4シリーズの国内生産品を発売予定という。
 同社発表の新製品は次の通り。
 ◇Boss Remi(ボスレミ)=花や貝殻など自然からデザインの着想を得たラウンジチェア。柔らかな曲線をはじめ、心を落ち着かせるシンプルなデザイン。耐久性を担保しつつ、厚みのあるウレタンとウェービングベルトにより柔らかな座り心地を実現した。
 ◇Amelia(アメリア)=シンプルでモダンなデザインのラウンジソファ。クラシックなウィングバックチェアを現代的にアレンジし、滑らかな曲線と洗練されたシルエットが特徴で、フォーマルな応接空間からカジュアルなラウンジまで対応。日本市場に合わせて座面の奥行きをオリジナルモデルから25㍉短縮した。
 ◇Brooke(ブルック)=円形の天板と円錐形のベースが特徴のダイニングテーブルと、高さの異なるコーヒーテーブル2種類の計3製品を展開。ソファと組み合わせることで奥行きのあるラウンジ空間を演出する。
 ◇Boss Kitt(ボスキット)=滑らかな曲線が描くシンプルで美しいフォルムのカフェチェア。木製フレームを生かしたシンプルなデザインで、チェアタイプとスツールタイプの2種類がある。背と座面のパッド仕様を選択でき、カフェやコラボレーションエリアなど幅広い空間に対応する。日本市場に合わせて座面高さをオリジナルモデルから30㍉低く設定している。

ラウンジチェア「Boss Remi」とラウンジテーブル「Brooke」
ラウンジチェア「Boss Amelia」
カフェチェア「Boss Kitt」とラウンジテーブル「Brooke」

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