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★ミラノ出品作を国内初披露 飛騨産業、著名デザイナーによる新作多数

HINODE
ICHIRIN CHAIR

 飛騨産業(岐阜県高山市)は10月20日、今年4月に開かれたミラノサローネ国際家具見本市2026で発表した新作家具を日本で初披露すると発表した。
 11月1日から3日まで東京都渋谷区のヒルサイドテラス・ギャラリーウエストで、ヴィンセント・ヴァン・ダイセン氏デザインの「Hinodeコレクション」をはじめ、ロナン・ブルレック氏の「Ichirinチェア」、ガムフラテージによる「Kinomiサイドテーブル」などの新作のほか、既存コレクションの展示が予定されている。
 同社発表の新作と新仕様製品は次の通り(価格は税込み)。
 ◇HINODE=建築家ヴィンセント・ヴァン・ダイセン氏デザインの抑制の効いた表現やバランス、素材のもつ存在感を大切にした家具シリーズ。落ち着きのあるシルエットと洗練されたたたずまいが特徴。
 展示されるのは▽チェア(板座、14万3000円から)▽ラウンジチェア(板座、20万2400円から)▽スツール(板座、9万4600円から)▽サイドテーブル(12万2100円から)▽コーヒーテーブル(30万8000円から)▽テーブル(107万8000円から)。素材はいずれもホワイトオークとウォルナット。
 ◇ICHIRINチェア=ロナン・ブルレック氏デザイン。シンプルさを極限まで追求。要素を削ぎ落としながら奥行きや座り心地、存在感を保つ。板座、13万7500円から。素材はホワイトオーク。
 ◇KINOMIサイドテーブル=デンマークのデザイナーデュオ、ガムフラテージがドングリから着想を得たというサイドテーブル。自然の中にある小さくて愛らしいものを思わせるたたずまいで、時間と手間を重ねながら形づくられた密度のある製品。幅23・8×奥行き23・1×高さ45・2㌢(6万2700円から)と、幅26・7×奥行き28・3×高さ39㌢(8万5800円から)の2サイズ。素材はホワイトオークとウォルナット。
 ◇MIAUアームチェア(新仕様)=同シリーズ張座タイプの背板にもクッションを備え、より高い快適性を実現。素材はホワイトオークとウォルナット、布地。15万9500円から。
 ◇SHAKUチェア(新仕様)=ホワイトオークのナチュラル色を追加。板座、13万2000円から。ビーチ仕様は9万2400円から。
 展示は11月1日から3日11時~19時(最終日は17時まで)。会場はヒルサイドテラス・ギャラリーウエスト(東京都渋谷区鉢山町13―4、ヒルサイドウエストB棟)。入場無料。
 また10月31日18時からはレセプションが催され、KOYORIエグゼクティブ・ディレクターの神田宗俊氏と、飛騨産業取締役デザイン室室長の中川輝彦氏が、新作誕生までの開発の舞台裏を語るトークイベントが予定されている。レセプションの予約はhttps://ws.formzu.net/fgen/S378326102/。

KINOMI SIDE TABLE
MIAU ARMCHAIR
SHAKU CHAIR

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