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視点2021.02.03
2020年12月、政府は農林水産物・食品の輸出額を30年に5兆円へ増やす目標を掲げた「輸出拡大実行戦略」を決定した。その重点品目には、食品だけではなく製材・合板も含まれ、20年度第3次補正予算と21年度予算案にも財源が手当てされている。その中で、日本の木材製品輸出における家具の役割が問われている。 総額5兆円の目標に向けて政府が強調するのは、海外市場で求められるスペック(量、価格、品質、規格…
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木製家具輸出 コロナ禍 波乱の1年 12月に年初来の最高額
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農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
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