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視点2020.07.29
家具新聞7月15日号で報じた通り、巣ごもり需要でデスクや椅子の売り上げが伸びている。ただし需要は中・低価格帯の製品にとどまり、ハイエンドは動きが鈍いといわれている。 東南アジア最大級の見本市「マレーシア国際家具見本市」を主催しているUBMマレーシアはこのほど、デザイナーやメーカーのマネジャーを招いて「ウイズ・コロナ、アフター・コロナ」をテーマにしたウェブ・セミナーを開催した。ソーシャルディス…
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