ニュース2021.11.05
コロナの影響で海外からの展示が少ない中で目立ったのはイタリアパビリオン。日本市場に興味を持つ10社が出展した。ヘルスケア関連や医療機関向けの家具モデルを開発しているPIAVALは、廃材を使うなどサステナブルな木材調達を実践している。環境にやさしい素材開発にも力を入れている。クルーズ船の家具も手掛けている。
AY TOKYO studioは、2021年1月から日本とアジア地域における代理店業務を行っているイタリアのデザインプロダクト会社・TONIN CASAや BLACK TIE & TONIN Casa Contractの家具を展示。Andrea Dichiara(アンドレア・ディキアーラ)氏がデザインしたキッチンテーブルなどを披露した。
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