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★リッツウェル、BEATRIXに布・皮革を使用した新タイプ発売へ

BEATRIXにファブリックと皮革を使用した新タイプが加わる
パイピングもファブリック、レザーアップグレード可能になった

 リッツウェル(福岡市博多区)は、独創的なフォルムと厚革シェルが特徴のチェア「BEATRIX(べアトリクス)」に、ファブリックと皮革を使用した新タイプを11月12日に発売すると発表した。これにより素材やカラーの選択が大幅に広がり、空間イメージと目的に合わせたさまざまなコーディネートが可能となるとしている。
 同社によると、BEATRIXの厚革シェルはデザインとしてだけではなく、チェアの構造体として使用しているため、これまで布張りなどは検討されていなかったが、今回の開発では、シェルの複雑な形に沿いながら張りのテンションに耐える芯材を用いたことで「ファブリックシェル」仕様が実現したという。
 厚革とは対照的なテクスチャーを取り入れることによって柔らかな印象となったほか、これまで厚革5色に限定されていたカラーが、ファブリック(約50色)、皮革(約10色)を選べるようになった。
 ボディとシェルを同色の素材で組み合わせることで、丸みを帯びたフォルムに一体感を持たせる効果も生まれたという。
 このほか、シェルとボディの切り替え部分に埋め込むパイピングも、オリジナルのファブリック・レザーコレクションから自由に選べるようになり、BEATRIX特有の弧を描くラインを縁取るパイピングで、好みのコーディネートを楽しむことも可能になった。
 製品の標準仕様は、木部=ウォールナット材(オイルフィニッシュ、ナチュラル色)、ナラ材(オイルフィニッシュ、ナチュラル・白/ウレタン塗装ナチュラル・黒)▽ボディ=布張り・革張り▽シェル=布張り・革張り・厚革。
 新製品は11月3日まで開催されているDESIGNART TOKY0 2020の一環で、同社東京ショールーム(東京都港区南青山2―13―7、マトリス3階、電話03―5772―3460)に展示されている。

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