ニュース2020.08.27
イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は、今年6月にオープンしたIKEA原宿ショップにiPhone用の同店専用アプリを導入したことを明らかにした。訪問客がこのアプリを使うことによって、AR(拡張現実)による、もうひとつのデジタル世界の買い物体験が楽しめるもの。
同社によると、アプリを起動して店内の家具商品にかざすと、iPhone画面に商品名が表示され、価格や色違いなど商品情報が確認でき、類似商品も閲覧できる。商品情報内にあるARアイコンをタップして、何もない平坦な場所にiPhoneのカメラを向けると家具の配置シミュレーションが可能。さらに表示された商品をそのままオンラインで購入することもできるという。
このほか、店内のルームセットに掲示されているポスターにiPhoneをかざすと、ルームセット内の商品情報をまとめて閲覧できる機能や、商品に付いているプライスタグのQRコードをiPhoneでスキャンすることにより商品の詳しい情報の閲覧が可能としている。
IKEA原宿アプリは、App Store(アップストア)で無料でダウンロードできる。
◇同店でのデモの様子は https://www.youtube.com/watch?v=7wzHl65QGxg
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