家具新聞は家具&インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
視点
視点2019.12.11
IFFTとAFF、2つの見本市の連続開催という家具業界にとっては初めての経験だった。いずれもマーケットの多様性を映し出し、「境界」を超えてビジネスを展開しようとする動きが目立った。 IFFTはメーンの企画展示「Office―Up」でオフィスユースの商談の場を提供した。2階ではイヨベ工芸社は「HOMEY OFFICE」というキャッチを掲げてコンセプトを明確に打ち出し、ホームからオフィスへの展開…
前の記事
AFF 新たなパートナーを求めて! 昨年上回る100社出展 「ペットインテリア」盛況
2019年12月11日付 自私寸評
次の記事
農産物輸出拡大実行戦略 国産材家具の位置付けを 裾野拡大への一歩
視点2021.02.03
逆風の中で生まれたもの
視点2020.11.11
何をすべきか問われている
視点2020.07.29
公的支援とともに動く時
視点2020.06.17
増える「家の時間」 家具の出番だ!
視点2020.03.18
「変わろう」…その思いにどう応える
見本市のあり方問う 本紙アンケート実施
視点2019.11.06
見逃せないボーダーレスの流れ
視点2019.10.23
独自ブランド売り込め!
視点2019.10.09
安価な市場に匠からの楔
視点2019.09.18