ニュース2017.04.19
今年のミラノサローネ、あるいは市内会場では、自社の独自性を発信するために、だれも真似できない技術や手づくりのクラフト的要素の発信に力を入れているスタンドが目立った。そのためのディスプレーにも、巨額の予算を投入していた。展示会という場でいかに顧客にオーダーを入れてもらうかは当然の命題だが、展示のクオリティー感がとてつもない。特に今年は各社とも、本来の目的である顧客の商談のスペースを、従来以上確保し…
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