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★「子どものいるくらし」テーマにデザインコンペ カインズ、コクヨ、VUILDが共同企画

 カインズ(埼玉県本庄市)はこのほど、家具・木工品デザインコンペティション「CDM Digi Fab COMPETITION 2026」をコクヨ(大阪市北区)ならびにVUILD(神奈川県厚木市)と3社共同で開催すると発表した。テーマは「子どものいるくらし」。子どもが主役の家具・木工品や、大人と子どもが心地よく共存し、家族のストレスを解消する家具などの提案を募集する。作品募集は9月27日まで。
 カインズによると3社共同のデザインコンペティションは初めてで、商品開発・流通の知見を持つカインズと、家具・空間づくりの知見を持つコクヨ、デジタルファブリケーションの技術を持つVUILDが連携し、新たな価値創造の可能性発掘と、クリエイターの発想を実際のくらしに届く商品につなげることを目指す。
 審査はテーマ性、審美性・意匠性、独創性、機能性、耐久性・安全性、実現可能性について行われ、グランプリ(1人)に賞金10万円、優秀賞(2人)に5万円、佳作(最大3人)には3万円が贈られるほか、グランプリと優秀作品は商品化され、カインズDIYマーケットでの販売が予定されている。
 また1次審査を通過した全作品は、12月上旬にコクヨ東京品川オフィスTHE CAMPUS内で特別展示される予定。
 設計条件は▽使用する素材は木材のみ▽加工は3軸CNCルーターの使用を想定▽DIYレベルで組み立てられる構造であること―など。詳細はコンペティション特設サイト

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