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★ものづくり素材2000種を常設展示 オカムラ、都内にライブラリー開設

MATERIUM

 オカムラ(横浜市西区)は3月26日、素材とデザインをつなぎ、未来を描くライブラリー「MATERIUM(マテリウム)」を4月9月に東京都千代田区のオカムラガーデンコートショールーム内に開設すると発表した。
 同社によるとMATERIUMでは、建築家、施工会社、プロダクトデザイナーなど空間設計や、ものづくりに携わるクリエーターのために厳選した素材2000種類以上の常設展示が予定されている。
 主な展示品は床材、壁紙、天井材、ガラス、ファブリック、石、タイル、カーペット、フローリング、再生材(環境素材)など。選りすぐりの素材を大判で常設展示し、その場で比較・選定や実際のプロジェクトに対応した検討が行える環境を整えるという。
 展示では環境負荷や循環性への配慮などのサステナビリティを重視するとともに、まだ広く流通していない革新的な素材や、地域のものづくり・小規模メーカーによる個性的な素材など、新しく、希少性があり、発見につながる素材を積極的に紹介するとしている。
 展示のほか、素材や素材選びにまつわるセミナー・勉強会などのイベントも今後開催予定という。
 MATERIUMは、東京都千代田区紀尾井町4―1、ニューオータニ・ガーデンコート3階、オカムラガーデンコートショールーム内。開館時間は10時~17時(16時最終受付)土・日曜と祝日休館。
 詳細はMATERIUMウェブサイト

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