家具新聞は家具&インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
連載
連載2023.05.06
イトーキ(東京都中央区)は「サステナブル」、「ヒューマニティ」、「シームレス」の3つの視点に分けて製品を紹介した。 【サステナブル(共生)エリア】 地球環境維持に貢献するとともに、働く人の心や健康にも寄与するデザインを提案。主な家具製品は次の通り。 ▽バーテブラ03ウッド=木製でありながら執務姿勢に追従するメカニズムを持つワークチェア。カリモク家具との共同開発で、森林保全につながる国…
前の記事
【オルガテック東京2023から】冨士ファニチア、自在に配置可能なセパレートソファ
【オルガテック東京2023から】アクタス、在宅ワーク用「FOURチェア」を出展
次の記事
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ④】〇〇を理解した上で、解決策を提案する
連載2024.12.21
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ③】現経営者と後継者が話せる場をどう設定する?
連載2024.12.03
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ②】周りが成果を出せるように ―後継者が持つべき考え方とは―
連載2024.10.05
★【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ①】話が通じない‼ 後継者が陥る、たった1つの勘違い 育て上げた自社の価値を受け継ぐための「12の視点」
連載2024.09.14
★【飛騨の家具フェスティバルトークショー①】飛騨高山に広葉樹の製材所を 白川代表理事が訴え
連載2023.11.29
【オカムラ新製品・連載】 オフィスはイノベーションの舞台へ オカムラグランドフェア2024開幕
連載2023.11.13
【オカムラ新製品①】電動昇降デスク普及へ新シリーズ
【オカムラ新製品②】多様な用途に対応したワークブース
【オカムラ新製品③】従業員との対話を重視する役員用家具
【オカムラ新製品④】快適さと対話を生む距離感を重視