家具新聞は家具&インテリア情報を発信し業界のさらなる発展を目指します
ホーム
連載
連載2023.05.02
カンディハウス(北海道旭川市)は、北海道産材を使った木製家具や環境に配慮したものづくりを通じてオフィスのコミュニケーションを活性化させる空間を提案した。 新製品では、同社が近年力を入れている木製ハイチェア、ハイスツールに今回新たに2製品を発表した。 一つは、同社AIMAシリーズの新作「AIMAダイニングハイアームチェアー」で、レストランのカウンターや、オフィスのミーティングルーム用途向け…
前の記事
【オルガテック東京2023から】イヨベ工芸社、オフィス環境の変化に対応した新製品を発表
【オルガテック東京2023から】内田洋行、ICTと空間構築を駆使したチーム拠点を提案
次の記事
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ④】〇〇を理解した上で、解決策を提案する
連載2024.12.21
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ③】現経営者と後継者が話せる場をどう設定する?
連載2024.12.03
【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ②】周りが成果を出せるように ―後継者が持つべき考え方とは―
連載2024.10.05
★【銀座英國屋 ・小林英毅社長 後継者へのメッセージ①】話が通じない‼ 後継者が陥る、たった1つの勘違い 育て上げた自社の価値を受け継ぐための「12の視点」
連載2024.09.14
★【飛騨の家具フェスティバルトークショー①】飛騨高山に広葉樹の製材所を 白川代表理事が訴え
連載2023.11.29
【オカムラ新製品・連載】 オフィスはイノベーションの舞台へ オカムラグランドフェア2024開幕
連載2023.11.13
【オカムラ新製品①】電動昇降デスク普及へ新シリーズ
【オカムラ新製品②】多様な用途に対応したワークブース
【オカムラ新製品③】従業員との対話を重視する役員用家具
【オカムラ新製品④】快適さと対話を生む距離感を重視