ニュース2020.06.30
レンタルオフィスとコワーキングスペース事業を行うWOOC(ウォーク、東京都品川区)は、新型コロナ感染症拡大防止のためのテレワークに関する調査を実施し、このほど結果をまとめた。それによると、調査対象者500人に、新型コロナウイルス影響下でテレワークを行った理由について77%の人が「会社からの指示」と回答。またテレワークを行って良かったことを聞いたところ「満員電車による通勤ストレスがない」が1位となった。
オンオフの切り替えができない
調査は6月16日~17日の両日行われ、20~50代のテレワークを行った男女500人の有効回答を得た。
テレワークを行った場所については、全体の9割に当たる451人が「自宅」と回答。次いでシェアオフィス・コワーキングスペースが5%、カフェなど飲食店4%、ホテル1%となっている。
自宅で行ったグループに、在宅勤務で困ったことを聞いたところ「オンオフの切り替えができない」が1位。次いで「作業に適したデスク、椅子がない」という回答が多かった。また「プリンターが無く印刷やFAXができない」、「家族に気を遣う」、「作業スペースがない」、「ネット環境が整っていない」などオフィス環境との違いに不便を感じている声もあった。
自宅か、コワーキングスぺースか
対象者500人に、テレワークをするに当たり、自宅かコワーキングスペースのどちらが良いか聞いたところ、全体の72%が「自宅」、28%が「コワーキングスペース」と回答した。自宅派に理由を聞いたところ「身なりを気にすることなくリラックスして仕事ができる」が圧倒的に1位。そのほか「家事を行いながら仕事ができる」、「お金がかからない」といった意見が続いた。
一方、コワーキングスペース派は「適度な緊張感があり集中できる」、「オンオフのメリハリがつけやすい」、「仕事に適した机や椅子がある」、「通信などの設備が完備されている」という回答が多かったという。
75%の人が「今後も継続したい」
「テレワークを継続したいですか?」という問いには75%の人が「はい」と答えた。
同社では調査結果について、新型コロナウイルスの影響で多くの企業でテレワークを実行したことにより、世の中がこれまでの働き方を見直すきっかけとなったが、アフターコロナの時代には「オフィスへ出勤する」という概念をなくし、テレワークを継続・導入する企業も出てくることが予想されるとしている。また、「新しい生活様式」としてテレワークがさらに一般的になることにより、コワーキングスペースやサテライトオフィスなど、会社以外のオフィススペースの需要が増えると見込んでいる。
同社では「働く人々が快適なテレワークを実践できるように、より働きやすく利用しやすい環境を作り、新しい働き方に貢献していく」としている。
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