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★空間デザインのプラットフォームとして ウェブサイト「TECTURE MAG」始動 建築家、デザイナーに新たな役割

 次世代型空間デザインメディア「TECTURE MAG」を運営するテクチャー(東京渋谷区)は4月7日、建築家・空間デザイナー向けの次世代型空間デザインメディアサイトを公開した。
 同サイトではデザインを基軸にビジネス、ファッション・アートなどのカルチャー、アワードや建築プロポーザル情報までカバーした情報を展開する予定で、さまざまなジャンルからピックアップした情報を検索機能によりユーザーをサポートするとしている。
 4月末からは記事やプロジェクトの事例写真から、使われているマテリアルや家具のメーカー、商品情報を検索できる新機能を搭載する予定。
 同社は、建築家の谷尻誠氏(サポーズ・デザイン・オフィス代表)、佐渡島庸平氏(コルク代表取締役CEO)、川田十夢氏(トルク開発ユニット「AR三兄弟」企画・設計者)らが掲げるミッション「空間デザインの未来をつくる」を実現するためのスタートアップ企業で、今回のメディア公開は、そのミッション遂行のための第一弾としている。
 同社では「社会の構造やシステムが日々変動するなかで、建築やインテリアの設計に携わるデザイナーの役割は変わりつつある。その一方で、インターネットには情報が氾濫し、それぞれにとって最も有益な情報を探し当てるまでに時間や手間がかかり、クリエイティブな仕事の弊害となっている。TECTURE MAGは、より高度化・多様化するインターネット時代に最適化した、空間デザインに関わるさまざまなユーザーのプラットフォームとなり、AI・ARを駆使した次世代型のメディアへと進化していくことを目指す」としている。
 TECTURE MAGのURLは https://mag.tecture.jp

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