ニュース2020.06.17
天童木工(山形県天童市)は6月12日、創立80周年を記念して、発表から60年のロングセラー商品「低座イス」の初期仕様を再現した特別モデルを7月1日~12月25日の期間限定で販売すると発表した。
同社によると、低座イスは建築家・坂倉準三氏によって原型がデザインされ、1960年のミラノトリエンナーレに出展する際、カンチレバー構造を持つ現在の形が完成したという。
現在の低座イスにはオークが使われているが、特別モデルはクルミ材とチーク材の2種を販売する。
日本産のクルミを用いたモデルは、濃い灰褐色や明るい茶褐色、縞や曲線などさまざまな表情を持つ野性味あふれる自然美が特徴。
またチーク材モデルは、淡い黄褐色から金褐色、濃暗褐色に至る縞のグラデーションと、クラシカルな印象が特徴。
サイズはいずれも高さ650㍉、奥行683㍉、幅550㍉、シートハイ290㍉。重さ7・7㌔㌘。価格は張地によって異なり9万6800円~10万7800円(税込み)。詳細は https://www.tendo-mokko.co.jp/info/R-5016
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