ニュース

10年後のURへの提言 団地ジャーナリスト 長谷田一平 地域ファースト 共助 シェア 大切な3つの精神

IoTやAIがさらに進化する10年後を見据えて何をなすべきか

 テクノロジーが飛躍的に進化する10年後の2030年を見据えて約1530団地約72万戸の社会資本を所有するUR(都市再生機構=旧日本住宅公団)は今後どうあるべきか。40年近く公団住宅を取材してきた筆者は“バックキャスト”(未来のある時点に目標を定めて今何をなすべきかの思考法)と“フォーキャスト”(過去のデーター等から未来を予測する思考法)をクロスオーバーさせながら「10年後のURへの提言」を綴った…

ニュースの最新記事